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ボスの金言

アスビオには課長や部長はいないって本当ですか?

チームアスビオ独自の組織運営について、またチームを率いる極意についてファカルティ長とプロジェクトリーダーに聞きました。

ファカルティは家族。メンバーにとって、ゆるぎない「家」でありたい。

ファカルティ(faculty)という言葉の意味は、[1. 能力。才能。手腕。 2. 学部。学部教授団。 3. 知的職業の同業者団体。]。アスビオでいうファカルティは、医薬品の研究開発をモジュールに分解した機能別専門家集団です。具体的な「仕事」は個々がプロジェクトに参画して行いますが、そこで思う存分活躍できるよう、専門家集団の中で、個人の研究能力を育成し向上させることがファカルティのミッションです。

アスビオでは、このファカルティの機能を「家族」に例えます。ファカルティは、メンバーを護り、育てる「家」であると。もちろんメンバーは皆、自立した研究者ですが、どんなスタープレーヤーでも、自分をケアし次に進むパワーを蓄える場所が必要です。ファカルティはそういう拠りどころなんですね。

一家を率いる「家長」の役割は、一人ひとりの自主成長を支援することです。各人の研究の進捗に目を配り、要所で意見をフィードバックし、評価をし、仕事に意欲的に取り組めるようバックアップすることが、自分の役割だと思っています。週1回のファカルティミーティング(実質的には勉強会)を利用して全員で意見を交換したり、普段からメンバーに声をかけて雑談をしたり、顔をつき合わせて話す機会を大切に。やりたいことをやらせてあげられる環境をつくり、もっと勉強したい、新しいことに挑戦したいと思わせるキッカケをつくっていきたいと思っています。

Yell ! 研究者をめざす皆さんへ

ファカルティ長代表 薬理第一ファカルティ 猪俣 則夫

アスビオは他の企業・研究機関の後追いの研究開発をしない会社です。新しいアイデアを活かす方法を知っています。自分のアイデアが病気に苦しむ患者さんを救うことにつながる、そんな大きな夢を描いてみてください。治療体系を変え、未来を変えるような薬を、一緒になって創りましょう。